暗闇にさす一筋の光

前々回 喜びとともに生きる

前回  人生最大のギフト

の中で書きました人生最大の困難な時期、支えになったことがたくさんありました。

一番パワフルだったのは「自分という存在を深く理解すること」でした。

自分は何のために生まれてきたのか、

困難は自分が人生に用意してきた課題であり、克服することで力になること、

自分がこの人生に生まれ持った才能、資質とはなにか

それを自覚し、活用していくことが社会への貢献になること

など、自分という存在の内面を深く理解していくプロセスは、

子どもの頃から自分に対する存在意義を見出せなかった私にとっては、

とても深いレベルでの癒しをもたらしてくれました。

それは暗闇にさす、わずかな光であり、

その方向へ向かっていく以外の選択肢がない状態の中で理解していったことは、

すべての人がそのままの個性を発揮していくことが社会貢献であり、

自分の命が最大限に活かされ、最もパワーを発揮するということ。

純粋な自分そのもので生きることこそが、魂の喜びであること。

だから、自分以外の誰かになろうとしなくてもいいということ。

一番の衝撃は「困難は自分で人生にセッティングしたもの」という事でした。

それまでは「あの時、あんなことが起こらなければ」とか

「あの人がもっとこうだったら良かったのに」など、

自分の外側の世界が、自分の望み通りでないことに悲しんだり、

そうなるように願ったり、自分の望むように変えようと躍起になっていくほど、

内なる世界は平穏や調和からどんどん遠ざかっていきました。

ですが、起こるすべては自分に起因しているという仕組みを知った時、とても安堵しました。

この人生は何かや誰かによってどうにかなっていくわけではなく、

どんな選択も判断も、すべて自分が責任を負うという覚悟で生きるときに、

自分の人生は自分で創っていけるという自由を手にすることができることに気づけました。

そして、この世界にもう一度生きる意味を見出すようになっていきました。

文・写真 EIKO

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