☆「脾」と「感情」の関係性について☆(全一回)

8月に入り、「大暑」といわれる1年で最も暑い時期を迎えていますがいかがお過ごしでしょうか。今の時期は夏土用ともいわれ、少しずつ秋へ向かう「季節の変わり目」ということ、それに加えて「暑さ」と「湿気」で脾が弱りやすいです。

脾とは、胃と共に消化吸収を司ります。食べた物をエネルギーに変えて全身に運ぶというとても大切な役割をする臓器です。

今回は、「脾」と「感情」との関係性についてお話させて頂きます。

感情の種類は 七情ともいわれ、「怒」「喜」「憂」「思」「悲」「恐」「驚」があります。

その中で「思」の感情は「脾」と深く関わっていて、思考が止まることなく過剰に考え過ぎると脾気が停滞し、ダメージを受けてしまいます。

ある思考に取りつかれてぐるぐると思いが止まらない時は、ヨガをしたりウォーキングをしたり、好きな音楽を聞いたりetc・・・普段より進んで気分転換をすることをお勧めします。

そして大切なのは、今の自分の心の状態に敏感になること。「今の自分はぐるぐると思考に取りつかれている!!」と気づくことだと思います。

常にもう一人の自分(架空の自分)がそばにいて、自分の感情を敏感に察知してあげられるといいですね。その手段の一つとして、毎日瞑想をするのもお勧めです。

そうやって心の状態に気づくことで、今ある感情に対するアプローチがみえてきます。

正に自分の心を自分でコントロールしてあげる行為であり、ヨガの考え方と通ずる部分でもあります。

私自身、感情のコントロールは難しいと日々痛感し、弱い自分がヨガの知恵で少しでも

偏った思考に縛られない自由な心に近づきたいという思いでヨガを続け、皆さんにお伝えしています。

最後までお読みいただきありがとうございます。

文・写真 SHOKO

  1. 「おうちヨガを楽しくする!」〈ヨガブロック〉

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